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お風呂の排水(洗い場の方)が溢れてくる まさかの陶管に木の根
東大阪市上四条町より【お風呂の排水(洗い場の方)が溢れてくる】って依頼が舞い込んできました。
まあまあ油断しててちょっとした違和感に気付いて作業方法を決めたんですがものの見事に嫌な予感が当たってたんですがまさかの陶管に木の根でした。
道具の選定がピタッと決まったから良かったものの間違ってたらゾッとします。
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

現場に到着して一直線にお風呂に案内してもらいました。

土間排水口が溢れてくるって事だったんですが基本的には風呂で詰まらせるんは毛髪類がほとんどです。

そんな訳で土間排水口に直接通水テストをしてみました。
この時点のイメージやと少し離れた場所で詰まってるなぁ~って感じです。

ここまで水が溜まった時点で排水詰まりは確定なんですが、土間排水口の入口付近の配管が割れてるんで破片が詰まってる事も予想しました。

外に出て排水桝を確認すると間接排水やったんで『雨水も入ってるんか?んでチョロチョロ流れてるんがそうなんやけど75Φかぁ~』ってトコで現調をストップしました。
管内カメラ調査

管内カメラとフレックスシャフトを準備する頃には水位が下がってたんで『割れた配管の破片に毛髪類が絡んでるパターンかなぁ~』って感じなんでまずは管内カメラ調査をして行きます。


ナノリールで管内カメラ調査すると予想もしなかった木の根っ子が確認出来ました。
これ、完全に予想してなかったんで一旦戻して再度角度を変えて木の根っ子なんを再確認しました。
フレックスシャフトで木の根除去

フレックスシャフトK9-102を使ってチェーンノッカーで木の根除去しました。
チェーンノッカーに上手く絡み付けれたんはかなりラッキーです。

配管的には塩ビ管から陶管になってまた塩ビ管になって排水桝って感じでした。

木の根っ子を除去してから他には無いかをチェックしました。

通水テストをしながら他にも無いかを確認してたら毛髪類の塊も除去する事が出来ました。

どうやらこの辺りで木の根が侵入してたみたいです。
管壁清掃

陶管の部分はあまりしつこくやらず管壁清掃を簡単にしました。

塩ビ管の管壁清掃をして行きました。

排水桝までに75Φとの接続部分を確認出来ました。

近付いて確認するとトンボ配管で『バカな施工してんなぁ~』って感じでした。

木の根っ子と毛髪類の記念写真を撮って作業は終了です。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
塩ビ管と陶管の繋ぎ目から木の根が侵入してるんで掘削作業して陶管を塩ビ管に切り換えたら良いんですがはてさて…
山川設備的には切り換えなくても詰まってくれるからまあまあな期間定期的に仕事を頂けます。
また、土間排水口の配管も割れてるんでアレも直したいなぁ~って思っています。
現場からは以上です。






