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老人ホーム施設 汚物を流す便器みたいのがあってそこが詰まってしまった
東大阪市池島町より【老人ホーム施設 汚物を流す便器みたいのがあってそこが詰まってしまった】って依頼が舞い込んできました。
このタイプの便器は初めてでしたが仕組みは一緒なんで楽勝でした。
ただ、この便器を使うんならリモデルソケットを使わず200芯に移設しとかないと意味が無いんですよね。
分かるかなぁ~?
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

現場に到着すると汚物が付いた衣類等を予洗いする便器が詰まってるとの事です。
自分はそんな事よりも蛇口の水漏れが気になって気になって…

試しに水を流してみると一旦水位が上がってスーっと引いていき。

破封しちゃいました。
何か物が入ってるか排水管が詰まってるかのどちらかって感じと思われました。
ローポンプ作業

普通の便器ではなく少し大きいんでTYPE3のアタッチメントを試してみました。

上手く圧が掛からなかったんでいつものTYPE2アタッチメントも試してみました。

詰まりは抜けたんですがトイレットペーパーを流す通水テストでキッチリ再発しました。
便器を外す

棚が邪魔で全く見えてなかったんですがこの便器外さなくても異径グリスカッター54やフレックスシャフトK9-204を突っ込める点検口があるタイプでした。
老人ホームやら葬儀屋なんかで見かけるタイプの便器で例の薬を服用してタール便で詰まらせてる人にお勧めしてるタイプでした。

便器の反対側から確認して目視では見えなかったんでタオルを通して異物が便器には入っていないのが確認出来ました。
リモデルソケットを外す

リモデルソケットを外してみると出口側の曲がりに何かしらのキャップが引っ掛かっていました。

便器を外すまでの作業を施設長さんが見てたんですがキャップが引っ掛かってるんを見てガッカリされてました。
通水テスト

ここで便器を仮置きしてトイレットペーパーが流れるかの通水テストをしました。

これで便器の詰まりは直ったんで便器を本復旧させました。
蛇口の修理

便器を外してる間、バケツで受けてたんですが詰まりを直してる間にバケツ2杯の水漏れがあったんで施設長さんが『やっぱ蛇口も直しといて』って言ってきました。

全体止水をするんで予めレバーハンドルは外しておきます。

ここで一気に水道メーターに走り止水バルブを閉めて戻りちゃっちゃとケレップの交換をして猛ダッシュで水道メーターに走り開栓しました。
ぶっちゃけ施設が大きくて2Fの水が抜けるのを待ってたら日が暮れるんでフワッフワ水を漏らしながらケレップの交換をしました。
後からケレップを確認するとコマパッキンは無くなっていました。

これで便器の詰まりと蛇口の水漏れ修理は終了です。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
施設長さんがノリが良い人やったんでどっちも修理出来ました。
いずれ直すんやったらちゃっちゃと直せば良いんです。
だって粘ってもマシになりませんから(笑)
現場からは以上です。






