目次
木津川市 雨水桝に木の根っ子が入っている 除去と清掃をしてほしい
木津川市木津川台より【雨水桝に木の根っ子が入っている 除去と清掃をしてほしい】って依頼が舞い込んできました。
雨水桝に木の根っ子って事は砂落としの為の溜桝って事が想像出来ます。
ゴムパッキンを使ってるんでどうしてもいずれは入ってくるんですが防ぎ様もあります。
今回はマシな方なんです。
山川設備ではYouTubeチャンネルでも情報発信してるのでそちらも併せてご覧下さい。
山川設備のYouTubeチャンネル(チャンネル登録お願いします)
では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

現場に到着すると100Φの雨水管に根っ子ってよりは木そのものってのが侵入してました。
本来ならば砂落としの底の砂を半年に一度清掃をしておけば気付きそうなもんなんですが、もう何年もやってないんでしょうね。
ちなみに砂を除去するんは素人でも出来るし女性でも出来ます。

上流側の雨水桝を確認するともしゃもしゃと木の根っ子が飛び出てました。
これ、慌てず騒がずまずは高圧洗浄で洗って質量を減らすんが基本です。
排水管の高圧洗浄

作業方針をお伝えして早速低騒音ハイパワー高圧洗浄機を準備します。

木の根っ子をなるべく早くダイナミックに除去するには1にも2にもまずは木の根っ子を洗って質量を減らす事が先決です。
そんな訳で1分の洗管ホース紫に前方2穴後方6穴スズランノズルで隙間から洗管作業をして行きます。
これで木の根っ子は侵入して行ってる方に洗管作業をして行き上流側の雨水桝まで通してしまいます。

次は2分の洗管ホースにジェッターノズルと言う組み合わせで更に隙間を広げるイメージで洗管作業をして行きます。
兎に角、ドレッドヘアーを浅野温子のサラサラヘアーにするイメージです。

質量を減らせば木の根っ子は右に左に回転させれるんで徐々に引っ張ってこれます。

如何にこの木の根っ子が長いかを伝えたいが為に空き缶を置いてみました。
排水桝の洗浄清掃

溜桝の底には土砂が溜まってるんでスラッジポンプを使って排水桝の洗浄清掃をします。

我々は道具があるからあっと言う間に終わりますが素人仕事でも綺麗には出来るんで皆さんにでも出来ます。

こんな感じで下流側の排水桝に流し込んで行って最下流でまとめてゴミ袋行きです。
管内カメラ調査

桝から桝への木の根っ子のみやったらいいんですが配管を突き破っての木の根っ子やったら別作業も必要なんで管内カメラ調査をして行きます。

配管に繋ぎ目が無いか?また繋ぎ目がある場合には木の根っ子が侵入してないかを確認します。

木の根っ子が侵入してた雨水桝から上流側の雨水までは1本物で木の根っ子の侵入はありませんでした。

次に下流側の配管も管内カメラ調査をしましたが木の根っ子は侵入してませんでした。
ちなみに見えてる排水桝はちょっと変わってる排水桝で自分も初めて見るタイプの排水桝でした。
ここの土砂はスラッジポンプでしか清掃出来ずなんで面白かったです。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
砂落としの排水桝(雨水桝)はもう木の根っ子が侵入しきっているんで改修工事をする必要があります。
今回の現場もそうなんですが引っ張る理由がないんで次回は改修工事となります。
現場からは以上です。






