山川設備が行く案件で修理にするか交換にするか迷う場合があるんですが予算が許すなら交換の方が良いと思う時があります。
簡単に言うと「そこまで部品を交換するんやったら本体ごと交換やろ」ってパターンです(笑)
予算がうるさいってのを知ってる系列の店ではいちいち説明せずに部品の交換して行きます。
結果、古い混合水栓本体に新しい部品が順番に交換されて行くってパターンです。
茨木市真砂玉島台の依頼内容は「厨房シンク水栓水が止まらない」なんですがどんな修理をしたのかお伝えして行きます。
ツーハンドルの壁付き混合水栓の水漏れです。
ハンドルからレバーに交換しはったんですが到着時には水側のレバーがありません。
どうやって使ってるんやろ?
この系列の店では給湯器の温度設定が65度に設定してる筈やから水と混ぜな熱いと思うんやけど?
本部様に内緒で温度設定を変更して下げてるんかも知れませんが見ざる言わざる聞かざるです!
(言ってるか…)
これでもかってくらいにガチガチに蛇口を閉めてるんで水湯両方ともスピンドルを解体しました。
そもそも誰のアイデアでハンドルをレバーに交換したんやろ?
山川設備が飲食店を始めたとして調理場がハンドルをレバーに交換した時点でクビにしますけどね〜〜
ここまでスピンドルを酷使するか?って思いました。
これやったらシングルレバーにした方が良いんとちゃうやろか?
ハンドルをレバーに交換するメリットってあるんやろか?
そんな訳で水湯両方ともスピンドルとコマパッキンの交換をしました。
これで水漏れが止まらなければ本体ごと交換対応するんですが…
スパウトからの水漏れもあったのでスパウトも交換対応しました。
湯側のレバーは元に戻して水側のレバーは新しいのを用意してはったからそれを取り付けました(苦笑)
ここまでスピンドルとコマパッキン、そしてスパウトの交換をしてポタポタ漏れとじゃじゃ漏れの両方が止まりました。
ねっ、ここまで部品の交換をするんなら気持ち良く本体も交換したくなるでしょ?
山川設備もそう思うんやけど実はこの混合水栓の本体交換はちょっと面倒なんです(笑)
普通の壁付き混合水栓を取り付けりゃ良いだけやと思うでしょうが偏心管を外すとシンクを外さないと1人で取り付け出来ないんです(笑)
かなり面倒な作業になるんで本来なら混合水栓本体の交換をお勧めするんですがこの系列の店だけは意地でも混合水栓本体の交換は避けたいんです(苦笑)
まっ、最悪交換対応せなアカン時は偏心管残しでやるんですけどね〜