工場の一部にあるキッチンの水漏れ壁の裏側が水漏れしている

東大阪市菱屋東より【工場の一部にあるキッチンの水漏れ】って依頼が舞い込んできました。

もう少し詳しく言うと【キッチンの裏手に配管(塩ビ管)がありそこから水漏れしている様だ。今は使っていないので切って水がもう来ない様にしてもらって良い】との事です。

壁の裏側の給水管を切ってキャップをして止水しました。

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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。

まずは状況確認から

現場に到着するとキッチンの裏側が工場になってて壁がボロボロになってて給水管から水漏れをしてるとの事でした。

確かに壁がボロボロになってたんですが自分が到着した時には濡れてる感じはありませんでした。

『壁を捲っても良い』って事だったんで捲ってみましたが濡れていません。

給水管が見えてて『ここで切ってキャップしてくれたら良い』って指示を頂きました。

状況的に『水栓エルボのネジ部分に亀裂が入ったんじゃないかなぁ～』って思いましたが水漏れを再現出来なかったんでハッキリ分かりません。

またそうであった場合もキャップをするだけでも工賃が変わらないんで『復旧させたらどないか？』と案内しましたが『切ってキャップで良い』との事でした。

もう使わないって事だったんで言われた通りにキャップをしときました。

そんな訳でいかがでしたか？

キャップをしてノリが乾く間にあれこれとお話させてもらったんですが息子が火曜日に教わってるラグビーの先生の知り合いって事が判明しました。

いやぁ～世間は広いようで狭いです（苦笑）

現場からは以上です。