大阪府高槻市日向町にて『水道水漏れ修理』の依頼を承りました。
到着して調査するとシンクの下で水漏れがあるとの事でした。
こんな感じの水漏れなんでフレキナットの緩みかなぁ〜と思いながら更に頭を突っ込んで見たら…
フレキナットの緩みじゃなく給湯管が破れて水漏れしてました。
しかもLの継手部分なんです。
更にHT管でした。
給湯器の止水栓でコントロール出来るんですがHT管が継手部分で破損なんてもう給湯器そのもの全体も危ういので営業時間には触れません。
しかも20か25なんか判断出来ず更にどちらも管も継手も用意してません。
何故ならこんな給湯管に今の時代に施工する事無いからです。
一応、13は持ってますが持ってるだけで使う機会はほとんどありません。
自分的には給湯管の全てをやり直しならやりますが一部の補修なら危険なんでやりたくないです。
店舗の責任者でも判断出来ないんで本部に説明して判断してもらいます。
応急で一部の補修なら山川設備は手を引きます。
給湯管の引き直しなら頑張りますが本部はどう判断するのやら…
一旦、撤収で連絡待ちになりました。