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台所 シンクの下(排水の水)が水漏れして床の方に流れてくる
枚方市東香里より【お皿を洗って水を流すと台所 シンクの下(排水の水)が水漏れして床の方に流れてくる】って依頼が舞い込んできました。
2019年11月29日に行った現場で、当時排水管の定期清掃を強くお勧めしたんですがほったらかしにしてた結果がこれです。
現場であれこれとアドバイスをするんですがなかなか真剣に聞いてもらえてない様です。
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

現場に到着して台所シンクを見てみるとそんなに汚れてる訳ではありませんでした。

シンク下の状況を確認するとこんな感じで明らかに排水が溢れた跡がありました。

排水桝を確認しに行くとこれまた明らかに溢れた跡がありました。

排水桝を確認すると油脂の塊でパンパかちんになっていました。
前回とほぼほぼ同じ状況です。
高圧洗浄

いつもの通り低騒音ハイパワー高圧洗浄機を準備しました。

ランサーノズルて底の油脂の塊を崩してバールで水封エルボを外しました。

抜けた瞬間に最終桝を確認しに行って排水経路の確認をしました。

かなりの量の油脂の塊を取り出したんですが排水管から出てくる油脂の塊で最終桝が詰まりました。
洗管作業

出てくる油脂の塊はここで拾い出してたんですがなかなかの量でした。

今回は珍しくシンショー製の前方1穴後方6穴ノズルを先発に起用しました。
管内カメラ調査

洗管作業を続けていてもなかなか終わりが見えなかったんで一旦管内カメラ調査をする事にしました。

管内カメラ調査するとまだまだ油脂の塊が残っているのが確認出来ました。


こんな感じで山川設備の高圧洗浄機を全力で回してるにも関わらずデカすぎる油脂の塊がゴロゴロ残ってるんでここからは違う作業に移ります。
フレックスシャフトK9-204

そんな訳でフレックスシャフトK9-204を使って油脂の塊を崩して管壁清掃をして行きます。

フレックスシャフトK9-204で崩しては高圧洗浄して洗管作業をしました。

何の枝管か分かりませんが油脂の塊が入り込んで完全閉塞してました。


これで75の配管から50の配管に切り替わるトコまで進みました。
1分の洗管ホースでの枝管清掃




これら4つの洗管ノズルを試しましたが面一になった50の配管には入って行きませんでした。
フレックスシャフトK9-102

蛇腹ホースを外して立ち上がり配管から75の配管までをフレックスシャフトK9-102で管壁清掃をしました。

メイン管から枝管を見てる映像をスマホに飛ばして作業をしました。

チェーンノッカーが油脂の塊を粉砕してくれてやっとこさ通管作業が完了しました。

後は通水テストをして流れの確認をしました。

防臭キャップがユルユルやったんで新しい物に交換しときました。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
台所シンクから排水桝までの間の油脂の塊は完全に除去しました。
2年か3年おきに排水管の定期清掃を依頼して下さる様にお伝えしたんですが恐らくまた詰まってからの依頼やと思います。
今度は何年先なんやろか…?
現場からは以上です。






