大阪府大阪市浪速区敷津東にて『トイレつまり修理』の依頼を承りました。

 

障害者用の広いトイレです。

 

 

土地柄か張り紙も英語は要るんですねぇ〜(笑)

 

あっ、見る人が見たら分かるんですが山川設備は超大手の緊急対応してます。

 

早い話、そこらのチラシやマグネットで集客してる怪しいボッタクリ業者と一緒にしないでね〜(笑)

 

超大手の取引先に選ばれるのにはそれ相応の技術がないと選ばれません。

 

紹介が紹介を呼び、お客様が増えています。

 

話が逸れましたが…

 

 

水を流すと溢れそうになり…

 

 

しばらくすると引いて行くってパターンのトイレつまりです。

 

 

当然、いつも通りローポンプ作業をします。

 

駄菓子菓子、汚物やトイレットペーパーは押せば流れるんですが何だか流れがおかしいです。

 

隣の男子トイレを流すとバンバン流れるんで何かが引っかかってると判断しました。

 

 

そんな時は便器を外します。

 

山川設備がローポンプ作業で抜けない場合は流しちゃいけない物を流してるパターンが９５％です(苦笑)

 

 

便器を反対にすると何かが見えます。

 

携帯かなぁ〜と思い取ろうとしても手が届かないんで反対からローポンプ作業しました。

 

 

はいっ、出ました！

 

 

ポケット何ちゃら？

 

流しちゃダメですって！

 

 

トイレを元どおりにしてトイレットペーパーを流すテストをして問題無い事を確認して作業終了しました。

 

そんな感じで山川設備でもローポンプ作業で抜けない場合があるって現場でした。

 

トイレが詰まったら慌てず騒がず山川設備を呼んで下さい(笑)

 

間違ってもボッタクリ業者を呼んだらあきませんでぇ〜！

 

それでも山川設備が不安な人は過去の施工例を見て判断して下さい(笑)