大阪府大阪市中央区にて『トイレつまり修理』の依頼を承りました。

 

到着して調査するとスッポンが用意されてました(笑)

 

 

これは何のメッセージやろ？

 

スッポン用意したんでどうぞお使い下さいって事やろか？

 

はたまたこれで何度もアタックしたけどダメでしたが山川設備さんは抜けますか？って挑戦状なんやろか？

 

 

とりあえずスッポンを恐らくの定位置に置いてトイレつまりの状況を見てみます。

 

白濁色なんで誰かバリウムでも飲んでここで我慢出来なくなったんやろか？

 

 

トイレつまり修理のど定番、ローポンプ作業します。

 

 

またもや一撃でトイレのつまりは抜けました。

 

スッポンって何の為にあるんでしょうか？

 

スッポンってホンマに抜けるんですか？

 

 

トイレつまりが抜けてから気が付いたんですがもう１本スッポンがありました(笑)

 

 

右奥に１本、左手前に１本

 

２本あって業者呼ぶならスッポン要らなくないですか？

 

どうせトイレのつまりを抜けないし置いてたら邪魔やし…

 

ローポンプ作業で一撃で抜けるトイレつまりやから楽な作業なんですが、そんな楽なトイレつまりが抜けないスッポンは役立たずの様な気がするんですが…

 

トイレットペーパーの玉を３個作ってテストをしたら綺麗に流れたんでこのトイレを詰まらせた人は何を流したんかなぁ〜？

 

ってか、毎度毎度ローポンプ作業でトイレつまりを抜く山川設備の腕が良いんでしょうか？(笑)