大阪府吹田市春日にて『ウォシュレット交換 ウォシュレット取り付け』の依頼を承りました。

 

何で交換するんかは知らないんですが２台のウォシュレットを交換してほしいとの事です。

 

 

全く壊れてる気配がないしまだ綺麗なんやけど何故か交換するそうです。

 

んで、社員さんが交換しようとしたそうなんですが途中で怖くなって諦めて業者を呼ぼうって事になったそうです。

 

 

まずは古いウォシュレットを解体撤去します。

 

解体するのに注意点は便器やタンクを割らない事と水道管を折らない事の２点だけです。

 

 

後は取扱説明書を読んで取り付けをすれば良いだけです。

 

言うのは簡単やし実際業者は簡単に交換しちゃいます。

 

それはあくまでも慣れてるからです。

 

 

せっかく写真を撮ったんで話を続けます。

 

とりあえず２台目のウォシュレットを解体し始めています。

 

 

ＴＯＴＯの現行のウォシュレットなら山川設備は施工説明書をや取扱説明書を見ずに取り付けて行きます。

 

まっ、解体や取り付けはともかく給水の分岐に頭を抱える素人さんが多いです。

 

 

特に元々のウォシュレットの分岐がどないなってるんかで段取りが変わります。

 

普通の個人宅なら全体止水してからの止水栓を交換すりゃいいんですが店舗テナントの場合で更に２４時間営業の場合全体止水の許可が出ない場合もあります。

 

 

そんなこんなの話をしてる間に２台目のウォシュレットも取り付けが完了しました。

 

ウォシュレットを取り付けるんに業者選びする際に１円でも安い業者を探そうとする人が多いんですが腕の良い安心な業者を探す人は少ないみたいです。

 

またウォシュレット選びもそうなんです。

 

古いトイレに新しいウォシュレットを取り付けるなら…

 

もっと言えば故障が少ないウォシュレットって？

 

山川設備は今まで数々のトイレの修理をしに行って数々のトラブルを見てきました。

 

そう言う視点からのアドバイスは出来るんで良かったら山川設備を覚えといて下さい(笑)