ウォシュレットの交換 普通便座からウォシュレットへの交換して!

 

加東市新町より【会社の寮の普通便座をウォシュレットに交換して!】って依頼が舞い込んできました。

 

まぁ~寮って言っても賃貸マンションの1室を寮と言うか待機場所にしてるんですけどね。

 

岸和田の事務所のウォシュレットの交換をした同じ元仕事仲間からの依頼です。

 

今回は加東市の施工事例に載せる実績の為に行ってきました。

 

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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。

 

 

まずは状況確認から

 

加東市新町のウォシュレット交換は山川設備にお任せ下さい。
【到着時の状況 ウォシュレット交換】

 

現場に到達すると便座は普通便座が付いてました。

 

現社長様には『トイレタンクの手洗いに洗剤を置くな!』って口を酸っぱく行ってるんですがしっかりと置いてました。

 

何度言っても馬の耳に念仏なんですかねぇ~

 

トイレ内には電気のコンセントもあったんで早速既設普通便座を解体撤去しました。

 

 

ベースプレートを設置

 

加東市新町で温水洗浄便座の取り付けは山川設備にお任せ下さい。
【ベースプレートを設置】

 

既設普通便座を解体撤去したらまずは便器のベースプレート設置個所を掃除します。

 

綺麗になったらベースプレートを設置して行きます。

 

この便器には何度もウォシュレットを取り付けた事があるんで位置は簡単に決まりました。

 

 

片ナットチーズの取り付け

 

加東市新町で片ナットチーズの取り付けは山川設備にお任せ下さい。
【片ナットチーズの取り付け】

 

止水栓からフレキ管を外して片ナットチーズの取り付けをして水分岐します。

 

フレキ管はなるべくダメージを残さないように扱って再利用しました。

 

 

ウォシュレットの取り付け

 

加東市新町でTOTOのウォシュレットの取り付けは山川設備にお任せ下さい。
【作業後の写真】

 

後はベースプレートにウォシュレットを滑り込まして取り付けて給水ホースを接続します。

 

コンセントを差し込んで止水栓を開栓したら動作確認と水漏れ確認をします。

 

 

まとめ

 

そんな訳でいかがでしたか?

 

今回は80km以上の長旅やったんで社長様が往復の高速代も出して下さるそうです。

 

岸和田と加東市共に同じウォシュレットを取り付けました。

 

現場からは以上です。