【トイレつまりが起こったら】

水道トラブルって様々な案件があるんですが緊急案件の代表で【トイレつまり】は特にお客様が慌てて連絡をしてきます。

山川設備がお伝えしたいのは「まずは落ち着く」って事です。

慌てていては冷静な判断も出来ません。一旦、深呼吸をしましょう。

んで、極端な話、家を建て替えれば必ず直りますから（笑）

まっ、たかだか【トイレつまり】で家を建て替える人は居ませんが…

とりあえず水のトラブルが起こったら「止水栓を締めておく」ってのが大事です。

家全体でも良いですし慣れてる人ならトイレだけでも構いません。

「止水栓って？」「水の止め方が分からない！」って人は危機管理能力が無さ過ぎます。

何も水のトラブルが起こった時の為に言ってるんじゃありません。

地震や台風の時、また旅行等で長期家を空ける時にも必要な事です。

ただ、ホンマに分からない人は地元の水道業者さんに聞くかネットで事前に調べとくと良いと思います。

あくまでも山川設備は控えのサブ的な考えで良いと思います。

さて、めっさ前置きが長くなりましたが止水栓を締めたら業者さんを呼びましょう。

えっ？自分で直す方法を教えろ？

【トイレつまり】を自分で直そうとして余計な事をして悪化させた人をたくさん見てるのでここでは教えません。

止水栓を締めたら業者さんを呼んで待って下さい。

【ぼったくり業者を避ける方法】

これは簡単です。ぼったくり業者さんに連絡しなきゃ良いんです。全ては自己責任です。

「んな事を言わないで教えてよ！」って？

普通に考えて『出張調査費無料』ってあり得ると思います？

もし、あなたならどうです？

赤の他人の家に【トイレつまり】でタダで行きます？

行かないですよね～？

あなたが行かなけりゃ業者さんも来ません。

ほら、『タダより高いもんはない』って言いますやん（笑）

それと『作業費○○○○円～』❓いやいや、その『～』って何❓って思いません？

山川設備のホームページにある【初めての方へ】を見れば一目瞭然です。

だって【トイレつまり】ですよ？

そんな訳で山川設備で特に人気のある施工事例を紹介します。

まずはローポンプ作業のみで結果的に複数の【トイレつまり】を解消させた会心の一撃

大阪府吹田市元町トイレつまり修理　　まさしくローポンプ作業最強と唸った現場です。

続きまして一般家庭で大人気の『スッポン』をやって諦め山川設備がやはり一撃必殺で片付けた

大阪府東大阪市西岩田トイレつまり修理　　知り合いでも料金を頂くだけでなく強制的に宣伝までさせた現場です。

最後にローポンプ作業では解決出来ず便器脱着が必要で山川設備がカンカンに怒った

もう恥ずかしい話ですが山川設備も怒る時は怒るんですよね～って現場です。

まっ、他にも色んなパターンの施工例があるんで興味のある方は施工例のページを一つづつご覧下さい。