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店舗兼住宅 トイレ タンク下の辺りから水漏れ?床が濡れている
京都府相楽郡精華町光台より【店舗兼住宅 トイレ タンク下の辺りから水漏れ?床が濡れている】って依頼が舞い込んできました。
去年の夏の終わりぐらいにグリストラップの詰まりで伺ったリピーター様です。
店舗内にあるトイレの水漏れなんですがトイレの買い替え、正規品での修理、汎用品での修理の3択からお客様に選んでもらって修理しました。
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

現場に到着してトイレを見てすぐに『これ、今日や昨日の話じゃないなぁ~』って思いました。
って言うのも床のフローリングが捲れ始めてたんです。

トイレタンクの下には水を受けるトレーが置いてありました。
また、トイレタンクの中では水が出てる音がしてたんですが旦那様に指摘をしてもあまりピンと来てない様子でした。

トイレタンクの蓋を開けると水位が上がってオーバーフローしてる状態でした。
まぁ~これいつから漏れてたんか分かりませんが水道代が勿体無いヤツです。

オーバーフローしてるからボールタップはアウト判定でボールタップとホースの接続部分の水漏れだったんでホースもアウト判定です。
クリップのサビを見る限り1週間2週間の話でもありません。
ちなみにこの接続部分の水漏れがホースを伝って落ち、タンクの底の穴から下に漏れてました。

この時点では止水栓を閉めてるのにも関わらず便チョロも起こってました。
これでフロートゴムもアウト判定になりました。
トイレの品番確認

INAXメンテナンスに連絡したら『あっ、買い替えの時期ですね』って言われるヤツです。

トイレタンクの品番はDT-B150XUでした。
まっ、この辺はお客様からの連絡時に事務員さんも聞いてたんですが聞いたからって何を交換したら良いのか実際にトイレを確認しなくちゃ分からん訳です。

トイレのリフォームを選ばれた時に排水芯を知る為に便器の品番確認もしときました。
この写真を見ても分かる様に便器と床の間には水が溜まってる状態なんで床はドンドン傷んできます。
ボールタップとフロートゴムの交換

まずはボールタップの解体撤去をします。

次にフロートゴムの解体撤去をしていきます。
まっくろくろすけの汁が滴り落ちてきました。

フロートゴムはコイツをピン止めして取り付けます。

ボールタップはここでもV56-5X-13を取り付ける事にしました。
給水フレキ管の接続

フロートゴムとボールタップを取り付けたら後は給水フレキ管を接続するだけです。

ここをフレキ管を曲げて施工する業者さんは多いんですが自分はナット付きエルボを使います。
費用はフレキ管を曲げるよりも掛かりますが長持ちするんはダントツでこちらです。

止水栓と接続して行きます。

トイレを復旧させて通水テストをしました。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
INAXのトイレタンクはボールタップの品番があれこれとあるんで持ってません(常備出来ない)
精華町光台まで遠いんで正規品だともう一回来なきゃいけないから自分は楽です。
まっ、それでも正規品って叩いてくるヤツが出てくるかも知れませんね(苦笑)
現場からは以上です。