大阪府東大阪市にて『トイレつまり修理』の依頼を承りました。

 

到着して調査するとスッポンで何度もアタックしたそうなんですがトイレのつまりが抜けなかったそうです。

 

 

トイレつまりをそのままにして追加の汚物を流されると益々作業が困難になるのでありがたい張り紙です。

 

 

今回のトイレつまりもいつも通りの手順で作業します。

 

 

まずはローポンプ作業でトイレのつまりを抜いてみます。

 

トイレのつまりの原因の多くは便とトイレットペーパーです。

 

トイレットペーパーの流す量が多い場合や便秘の人の一本目もつまりの原因になったりします。

 

マニアックなつまりだと健康診断で胃カメラを飲む際に飲むバリウムはつまり修理するのに厄介なパターンです。

 

バリウムを飲んだ後、下剤を飲まされ当日中に排出するんですがバリウムは水を流しながら用を足さないと流れません。

 

参考までに覚えておいて下さい。

 

 

今回もアレコレ考えながら作業しましたがローポンプ作業で簡単にトイレのつまりは抜けて改善しました。

 

山川設備ではトイレのつまり修理の９０％はローポンプ作業で片付けます。

 

それ以上の作業が必要な場合は余程のつまりです。

 

トイレが詰まったらややこしい事をしないで業者を呼んで下さい。

 

その呼ばれる業者がボッタクリ業者じゃなきゃ簡単にトイレのつまりを簡単に解消してくれます。

 

何処がボッタクリ業者で何処がボッタクリ業者じゃないのか分からない場合は各社のＨＰを落ち着いて見たら分かります。

 

あちこち見てる余裕がなければ山川設備の施工ブログを良く見れば分かります。

 

山川設備をよろしくお願いします！